昨日は、日記を書くことが出来ませんでした。
これは、間近に控えている期末テストの準備でアタフタしているためです。
2年の2学期が全ての教科で、最も大切な時期。テストの範囲も広く・・・
ということで、これから11月12日までは、日記をお休みいたします。
申し訳ございません。
しばらく、勉強に励みたいと思います。
さあ!これから、がんばります! 佐伯
2010/10/26
からだの設計にミスはない 写本(p104〜106)
早速、写本を始めましょう。
寝相
骨格、体勢の観察をもっと深めていくなら、疾病との関連をもっと突きとめられると思う。しかし、今のところ、誰もこんなことを突っ込んでやってみてくれない。私はそれが残念で、こんな寝言みたいに思われることを書き散らすのである。
頭痛持ちの人は、多くの場合、左の頸すじが凝っていて、頭蓋骨下縁後部正中と乳様突起の中間に著しい圧痛点があり、
肋背部の後腋窩線に沿う圧痛帯と、左大腿部の上外後側に圧痛線が著明にあらわれている。
左恥骨部も圧痛著明である。かかる患者に出遭う時、仰臥させて、両膝を屈し左下腿をつかんで、股関節で屈曲するように持ち上げてやり、静かに左足をお尻の直前に下ろすようにさせる。
まさに足が床につかんとする頃、少しく抵抗を加えてやり、患者自身に急に力を脱却させると、今までの一連の痛みは即時にとれて、頭も軽くなり、頭痛もなくなるのが普通である。
特定な骨盤のズレが整復されるからである。技術にコツと上手下手はあっても、原理さえのみこめば誰にでも至極簡単にやれる施術で患者には大変喜ばれる。
骨格は一連の連動装置だからそうなのである。こんな人は、よく胃下垂になっている。それも、この方法で大いに軽快するのがたくさんある。
骨格変位が、診断名のつく以前の前疾病状態をあらわしており、患者の主訴があっても、医師がそれをもてあまして、ノイローゼとかヒスとかで、かたづけても、患者は決して満足しない。
療術師問題が又やかましくなってきたが、医師たるもの、もっと骨格の変位と、その調節整復に着目、修熟する必要があると思う。
癌でさえ、前癌状態という期間があるといわれているではないか、手術にもってゆくようになる前に、もう一度骨格との関連を探求すべきである。
寝相といっても一概に馬鹿に出来ないし、もっと素直に、自然の秘密と、そのよって来る理由を聞く耳と眼をもちたいと思う。
<皮膚に問いかける渦状波を施術していると、無意識の動きが出現することがありあます。
これは、からだが勝手に治しをつけてくるのです。
私もこの無意識の動きをよく体験しますが、このことに関して「皮膚からのメッセージ 操体臨床の要妙#2 三浦寛著
たにぐち書店」に詳しく書いています。興味のある方は、ご購読することをお勧めいたします。>
きょうは、ここまで では ごきげんよう!
寝相
骨格、体勢の観察をもっと深めていくなら、疾病との関連をもっと突きとめられると思う。しかし、今のところ、誰もこんなことを突っ込んでやってみてくれない。私はそれが残念で、こんな寝言みたいに思われることを書き散らすのである。
頭痛持ちの人は、多くの場合、左の頸すじが凝っていて、頭蓋骨下縁後部正中と乳様突起の中間に著しい圧痛点があり、
肋背部の後腋窩線に沿う圧痛帯と、左大腿部の上外後側に圧痛線が著明にあらわれている。
左恥骨部も圧痛著明である。かかる患者に出遭う時、仰臥させて、両膝を屈し左下腿をつかんで、股関節で屈曲するように持ち上げてやり、静かに左足をお尻の直前に下ろすようにさせる。
まさに足が床につかんとする頃、少しく抵抗を加えてやり、患者自身に急に力を脱却させると、今までの一連の痛みは即時にとれて、頭も軽くなり、頭痛もなくなるのが普通である。
特定な骨盤のズレが整復されるからである。技術にコツと上手下手はあっても、原理さえのみこめば誰にでも至極簡単にやれる施術で患者には大変喜ばれる。
骨格は一連の連動装置だからそうなのである。こんな人は、よく胃下垂になっている。それも、この方法で大いに軽快するのがたくさんある。
骨格変位が、診断名のつく以前の前疾病状態をあらわしており、患者の主訴があっても、医師がそれをもてあまして、ノイローゼとかヒスとかで、かたづけても、患者は決して満足しない。
療術師問題が又やかましくなってきたが、医師たるもの、もっと骨格の変位と、その調節整復に着目、修熟する必要があると思う。
癌でさえ、前癌状態という期間があるといわれているではないか、手術にもってゆくようになる前に、もう一度骨格との関連を探求すべきである。
寝相といっても一概に馬鹿に出来ないし、もっと素直に、自然の秘密と、そのよって来る理由を聞く耳と眼をもちたいと思う。
<皮膚に問いかける渦状波を施術していると、無意識の動きが出現することがありあます。
これは、からだが勝手に治しをつけてくるのです。
私もこの無意識の動きをよく体験しますが、このことに関して「皮膚からのメッセージ 操体臨床の要妙#2 三浦寛著
たにぐち書店」に詳しく書いています。興味のある方は、ご購読することをお勧めいたします。>
きょうは、ここまで では ごきげんよう!
2010/10/25
からだの設計にミスはない 写本なし
今日は、フィットネスクラブで走りまくり(と言っても3,7キロ)かなり、疲れた上に、ビール。
なにやら、写本とは行けない状況となりました。
ただ言えることは、汗をかきからだの毒を皮膚から流し出すことは、最も大切な健康法だということです。
別段、クリームなどつけていないのですが、肌がピカピカしてきます。
患者様を診させて戴く立場の我々は、まず、自分の健康を最優先し、自らの放つ気で患者様を治す意気込みが必要です。
明日は、写本をします。
では ごきげんよう!
なにやら、写本とは行けない状況となりました。
ただ言えることは、汗をかきからだの毒を皮膚から流し出すことは、最も大切な健康法だということです。
別段、クリームなどつけていないのですが、肌がピカピカしてきます。
患者様を診させて戴く立場の我々は、まず、自分の健康を最優先し、自らの放つ気で患者様を治す意気込みが必要です。
明日は、写本をします。
では ごきげんよう!
2010/10/24
からだの設計にミスはない 写本(p103〜104)
久しぶりに睡眠をたっぷり。
今日からの写本は、「第三章 毎日を快適に過ごすために」。
操体は、身体運動の法則を説いているため、普段の生活に浸透した動きの実践をお教えできます。
この章は、具体的な事例を紹介しながらの説明になります。
それでは、写本。
寝相
これから暑くなると、子供が床からころがり出して寝冷えすることがある。寝冷えは勿論いけないが、この寝相ということが問題なのである。夜間、眠っている人の体姿勢を連続観察しておると、種々な臥位をとるものだという記事を見たことがある。
当然なことである。石地蔵さんをころがしたように身動きもせずに眠りつづける人なんかそんなにザラにあるはずはない。
人間は、日中種々な姿勢で動作する。そして、ある部分の疲労を蓄積するのである。疲労というのは、ある一定の組織に老廃体液がちょう溜して異常(+あるいは−)な緊張感覚がおこるものと思うのであるが、骨格の各関節がフルに円滑に
運動しているなら老廃体液のちょう溜はそんなにひどく起こらないであろう。
なぜなら、筋系統は関節運動のため、過剰な緊張を被らないからである。しかし、残念ながら、人間そんなに完全に各関節が潤滑液で動く機械のようなのはない。しかし、機械だって油もやらず、調節整備もやらなければ、人間同様疲れるだろう。
故障が起きて、最後にはこわれる。人間だってそうである。
骨格が許された限度をこえて酷使されると、変位を起こすのである。屈位で長いこと仕事をしたら、背を伸ばし両手を挙げて欠伸をするではないか。
これで骨格の調整をしているのである。田畑を耕す農夫でなくても、土掘りでもしたら、腰を伸ばしてたたきたくなる。
寝相も、それなんですね。体重力を利用して、骨格の凸凹を調節するのです。
それも無意識で潜在意識が自然療能をやってくれているのである。
よく心臓の弱い児が、うつ伏せに寝るといった、ひっくり返してやる親御さんがあるが、これは断然よくない。
ああして寝なくては翌朝までにからだの調子をよくして機嫌よく目を覚ますことがで出来ないのである。血圧の高い人は高枕が好きで、低い人は低い枕が好きだといわれるが、それも皆骨格の関係によるのである。
血圧が高くて骨格がそうなっているのではなくて、そのような骨格の人が高血圧になりやすいのであろう。
<この文章を読み、なるほど!と相づちをうちながら、感心した次第です。
未だに、高血圧の原因は、現代医学的には定かではありません。これを、本態性高血圧といいます。それに対して、何らかの臓器に異常があって二次的に高血圧となるのが、二次性高血圧といいます。
二次性高血圧は、その原因によって、腎性、内分泌性、神経性、心臓血管性に分けられます。
これで、お分かりだと思いますが、視点が常に、臓器であり、細胞、病原菌・・・・なのです。
つまり、からだの歪みなど全く関係なく病名が付いていくシステムが厳然とあるのです。
そのシステムに従うと、原因不明の本態性高血圧になってしますのです。
そして、対処法はおそらく、降圧剤。
それではなく、高血圧の人は、血管が狭ばる程筋骨格が緊張しており、仰臥位になったとき、自然と首が突っ立つから、高枕が好きになっていく、と説明してもらうと納得しますよね!
低血圧の人は、基本的に血液の量が少ないのだから、夜頭を高くして寝ると、頭に血が回らなくなるし、女性のように軟らかい体型をしていると、枕など必要ないと当たり前に感じますよね!
とにかく、歪みが何を訴えているのかを見抜くのが、我々操体を仕事とする者の使命です。>
今日はここまで、 では ごきげんよう!
今日からの写本は、「第三章 毎日を快適に過ごすために」。
操体は、身体運動の法則を説いているため、普段の生活に浸透した動きの実践をお教えできます。
この章は、具体的な事例を紹介しながらの説明になります。
それでは、写本。
寝相
これから暑くなると、子供が床からころがり出して寝冷えすることがある。寝冷えは勿論いけないが、この寝相ということが問題なのである。夜間、眠っている人の体姿勢を連続観察しておると、種々な臥位をとるものだという記事を見たことがある。
当然なことである。石地蔵さんをころがしたように身動きもせずに眠りつづける人なんかそんなにザラにあるはずはない。
人間は、日中種々な姿勢で動作する。そして、ある部分の疲労を蓄積するのである。疲労というのは、ある一定の組織に老廃体液がちょう溜して異常(+あるいは−)な緊張感覚がおこるものと思うのであるが、骨格の各関節がフルに円滑に
運動しているなら老廃体液のちょう溜はそんなにひどく起こらないであろう。
なぜなら、筋系統は関節運動のため、過剰な緊張を被らないからである。しかし、残念ながら、人間そんなに完全に各関節が潤滑液で動く機械のようなのはない。しかし、機械だって油もやらず、調節整備もやらなければ、人間同様疲れるだろう。
故障が起きて、最後にはこわれる。人間だってそうである。
骨格が許された限度をこえて酷使されると、変位を起こすのである。屈位で長いこと仕事をしたら、背を伸ばし両手を挙げて欠伸をするではないか。
これで骨格の調整をしているのである。田畑を耕す農夫でなくても、土掘りでもしたら、腰を伸ばしてたたきたくなる。
寝相も、それなんですね。体重力を利用して、骨格の凸凹を調節するのです。
それも無意識で潜在意識が自然療能をやってくれているのである。
よく心臓の弱い児が、うつ伏せに寝るといった、ひっくり返してやる親御さんがあるが、これは断然よくない。
ああして寝なくては翌朝までにからだの調子をよくして機嫌よく目を覚ますことがで出来ないのである。血圧の高い人は高枕が好きで、低い人は低い枕が好きだといわれるが、それも皆骨格の関係によるのである。
血圧が高くて骨格がそうなっているのではなくて、そのような骨格の人が高血圧になりやすいのであろう。
<この文章を読み、なるほど!と相づちをうちながら、感心した次第です。
未だに、高血圧の原因は、現代医学的には定かではありません。これを、本態性高血圧といいます。それに対して、何らかの臓器に異常があって二次的に高血圧となるのが、二次性高血圧といいます。
二次性高血圧は、その原因によって、腎性、内分泌性、神経性、心臓血管性に分けられます。
これで、お分かりだと思いますが、視点が常に、臓器であり、細胞、病原菌・・・・なのです。
つまり、からだの歪みなど全く関係なく病名が付いていくシステムが厳然とあるのです。
そのシステムに従うと、原因不明の本態性高血圧になってしますのです。
そして、対処法はおそらく、降圧剤。
それではなく、高血圧の人は、血管が狭ばる程筋骨格が緊張しており、仰臥位になったとき、自然と首が突っ立つから、高枕が好きになっていく、と説明してもらうと納得しますよね!
低血圧の人は、基本的に血液の量が少ないのだから、夜頭を高くして寝ると、頭に血が回らなくなるし、女性のように軟らかい体型をしていると、枕など必要ないと当たり前に感じますよね!
とにかく、歪みが何を訴えているのかを見抜くのが、我々操体を仕事とする者の使命です。>
今日はここまで、 では ごきげんよう!
2010/10/23
からだの設計にミスはない 写本(p99〜100)
すがすがしい土曜日。久しぶりにゆっくりした時間を過ごしています。今日で写本も100/260。まだまだ時間がかかるようですが・・・・まあ〜寄り道をしながら、ゆっくりと歩み続けます。
では、写本。
からだの歪みをみついける運動
正座コマ運動
① カカトをお尻の座骨がのるようにして座る。(両膝はくっつけ、両手は軽くカカトを握る)
② 全身の力を抜き、手がカカトから離れない範囲でユックリと全身を回す。
ほとんど全身の関節が動くので、歪みのありかがわかる。
からだのどこかにヒッカカリはないか、不快感はないかを探り、気持ち良く回れる方をみつける。
<これをやってみて、足の小指が痛くて、全くスムーズに動けないのに驚きました。経脈でいえば、膀胱経。ということは、腎経にも関係あるのかも・・・>
四つんばい試験運動
① 両手両足を床につけ膝を折りまげて、らくに動ける姿勢をとり、肩やお尻を左右前後に動かしてみる。
気持ちよく動ける方を見つけて2〜3回よけいに動かしてみる。
<両手両足を床につけ膝を折りまげて、らくに動ける姿勢をとろうとすると、私の場合は、両膝を床につけた場合が、一番自然です。
師匠の三浦先生が「疾患別治療大百科 シリーズ6
153ページで四つんばいによる操法を紹介されていますが、この場合の四つんばいは、両膝を床につけています。
ですから、これでも大丈夫だと思います。>
中腰尻ふり運動
①ちょうど自分の頭ぐらいの棚などに手をそえ、膝を軽く曲げてお尻を左右にゆっくりふる。
不快感や引っかかりを感じた方へは動かさないで、やりやすい方(快適感覚)を、2〜3回多く動かしてみると、不快な方のらくになってくる。
キザ位でもよい。
但し、膝うらが台に密着し安定するように深く腰かけ、上体を左右に倒して、からだの歪みを探る。
<この場合、目線をゆっくり腰に通すと、よりスムーズな動きが表現できます。>
今日はここまで、明日からは「第三章 毎日を快適に過ごすために」の写本となります。では ごきげんよう!
では、写本。
からだの歪みをみついける運動
正座コマ運動
① カカトをお尻の座骨がのるようにして座る。(両膝はくっつけ、両手は軽くカカトを握る)
② 全身の力を抜き、手がカカトから離れない範囲でユックリと全身を回す。
ほとんど全身の関節が動くので、歪みのありかがわかる。
からだのどこかにヒッカカリはないか、不快感はないかを探り、気持ち良く回れる方をみつける。
<これをやってみて、足の小指が痛くて、全くスムーズに動けないのに驚きました。経脈でいえば、膀胱経。ということは、腎経にも関係あるのかも・・・>
四つんばい試験運動
① 両手両足を床につけ膝を折りまげて、らくに動ける姿勢をとり、肩やお尻を左右前後に動かしてみる。
気持ちよく動ける方を見つけて2〜3回よけいに動かしてみる。
<両手両足を床につけ膝を折りまげて、らくに動ける姿勢をとろうとすると、私の場合は、両膝を床につけた場合が、一番自然です。
師匠の三浦先生が「疾患別治療大百科 シリーズ6
153ページで四つんばいによる操法を紹介されていますが、この場合の四つんばいは、両膝を床につけています。
ですから、これでも大丈夫だと思います。>
中腰尻ふり運動
①ちょうど自分の頭ぐらいの棚などに手をそえ、膝を軽く曲げてお尻を左右にゆっくりふる。
不快感や引っかかりを感じた方へは動かさないで、やりやすい方(快適感覚)を、2〜3回多く動かしてみると、不快な方のらくになってくる。
キザ位でもよい。
但し、膝うらが台に密着し安定するように深く腰かけ、上体を左右に倒して、からだの歪みを探る。
<この場合、目線をゆっくり腰に通すと、よりスムーズな動きが表現できます。>
今日はここまで、明日からは「第三章 毎日を快適に過ごすために」の写本となります。では ごきげんよう!
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