2010/08/26

からだの設計にミスはない 写本なし

大徳寺での東京操体フォーラムin 京都の準備のため、あすから、30日(月)までは、この日記をお休みいたします。

今日も、その準備のため、あまり時間がありません。そのため、今回は、写本なしにいたします。ご了承ください。

フィットネスクラブで鼠頸部(ソケイブ)を少しずつ柔らかくしているのですが、柔らかくなっていくに従って、肩甲骨の可動域が増えているように思います。
脊柱を介して肩甲骨と骨盤は連動しているため、お互いが影響しあっているのがよく分かります。
この感覚をもっと実感でき、数値にでも置き換えることができる方法があれば、面白いと思っています。

機会があれば、インストラクターに伺ってみます。

今日は、短いですが、ここまで!
次回は、大徳寺でのフォーラムの様子をお伝えいたします。

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